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未使用トナーの買取はエコ活動の有効な選択肢?エプソンやゼロックスといったメーカーに限らず使える取り組みです

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シンプルに「無駄を出さない」ことを考える

シンプルに「無駄を出さない」ことを考える

企業単位でエコアクションを起こす場合、「無駄な資源を使わない」という考え方の徹底は重要なもの。例えば、オフィスで普段使用するコピー用紙も「無駄」を目に見える形で削減できる消耗品の一つです。

OA用紙、コピー用紙の使用量を削減すること=木の原料となる森林保護に直結するので、地球環境を長期的に見た時に大事な取り組みとなります。

今から始められる!用紙を使用しないオフィスでの工夫

  • 印刷をする時は必要な部数を確認する
  • 紙媒体でなくてもよいメールやインターネットの情報は極力印刷しない
  • 電子プレゼンテーションを中心にし、資料は必要な部数だけを用意する
  • 過去資料の保管を紙ベースから電子データベースに
  • …など

こうした取り組みは、個人レベルから企業単位まで規模の大小を問わず、普段の仕事の中で「すぐに」始められるシンプルな用紙削減方法です。

エプソンやゼロックスなど…メーカーを問わずトナーカートリッジには使用期限がある

オフィスで使用する消耗品として、トナーカートリッジも良くあるもの。不要になったトナーカートリッジを積極的に回収し再利用することは、地球環境への配慮につながります。

また、そこで注目したいのが未使用のままのトナーの存在です。エプソンゼロックスなど、メーカーを問わずトナーカートリッジには使用期限がありますが、着色剤の粉が残っているトナーカートリッジは廃棄の際に産業廃棄物として扱われます。通常のごみと同じ扱いができないので、処分に手間とコストがかかるのです。

エコという視点から見ると、未使用トナーをどうすれば「処分」しないで済むかがキーポイントとなります。

未使用トナーの買取を第一の選択肢に

未使用トナーの買取を第一の選択肢に

未使用トナーを産業廃棄物にしないために、未使用トナーの買取という選択肢を考えてみませんか?買取することで廃棄にかかる手間やコストダウンとなるので、環境面で良い影響があるだけでなく、トナー購入にかかった経費の一部補てんにもなります。

【スリースター商会】は店頭へお持ち込み頂くだけでなく、全国の事業所様を対象にした通信買取にも対応中です。段ボールやごみ袋など、身近にあるもので梱包して頂き、必要書類を同封頂いた上で【スリースター商会】へ着払いでお送り下さい。

コラム一覧

未使用トナーの買取を依頼するなら【スリースター商会】へ

会社名 株式会社スリースター商会
代表者 横川 彰徳
住所 〒175-0083 東京都板橋区徳丸3丁目1−18 粕谷電器ビル3階
電話番号 03-5920-4087
FAX 03-5920-4087
メールアドレス tonerform001@333t.jp
設立 2008年8月
URL http://333t.jp/
事業内容 トナー、ドラムの中古売買 カメラの中古売買
説明 ご家庭用や業務用プリンター・複合機のトナー・インクの買取専門サイト スリースター商会。キヤノンやエプソン、リコー、ゼロックス、ブラザー等のトナーを高額買取致します。
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